韓国国立公園情報
タイトル 夏の遊泳 「飲酒が最も危険」
作成 Knp 追加日 07.27.2018 閲覧数 21
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夏の遊泳 「飲酒が最も危険」
  • 2013〜2017年夏の国立公園での溺死事故は全体6件のうち5件 (83%)が飲酒後の遊泳事故。
  • 準備運動や救命胴衣着用など、安全上の注意を必ず守るべき
最近 5年間(2013年〜2017年)、夏(7月〜8月)の休暇シーズン内に国立公園で発生した遊泳中の溺死事故6件を分析した結果、飲酒後の遊泳による溺死が5件(83%)でした。

普通お酒を飲むと心拍数が速くなり血管が伸びます。この状態で冷たい水に入ると伸びた血管が急激に収縮するため心臓に負担をかけ、心臓発作が発生する可能性があります。
の水辺の安全ために禁酒はもちろん、準備運動をして基本的な安全上の注意を必ず守ってください。

国立公園内の渓谷は水温が低く、深さも正確にわかっていません。一部の区間では渦も発生するので、渓谷の浅い所で泳いでください。

海(海水浴場)の場合、潮溜まり、離岸流、海岐路などのリスクに関する情報を事前に確認する必要があります。

また、夏は山の地形により突然の豪雨やにわか雨に見舞われる場合がありますので、天候に注意を払い観察する必要があります。豪雨注意報など気象特報が発せられたなら直ちに遊泳をやめ、係員の指示に積極的に従ってください。
国立公園管理公団は、夏の遊泳事故防止のためにテアン海岸など全国21の国立公園の主な渓谷や海の173所を重点管理対象に選定し、集中的に管理しています。

重点管理対象地域には安全事故脆弱時間帯の午後にパトロール人材が集中して配置されており、遊泳禁止、安全線、ウキワ等の構造設備の設置をはじめ、訪問客の立ち入り禁止、安全上の注意書きなどが置かれていますので参考にしてください。

次は夏の遊泳における安全10か条です。事前に熟知し安全な夏の休暇をお楽しみ下さい。
夏の遊泳における安全10か条
  1. 手、足などのけいれんを防ぐために、泳ぐ前に必ず準備運動をして救命胴衣を着用する。
  2. 心臓から遠い部分から(足、腕、顔、胸などの順)水をかけて水に入る。
  3. 水泳中に体に鳥肌が立ち、肌が引きつる場合は体を暖かくして休息をとる。
    ※ この場合、足がつったり筋肉のけいれんが起き、かなり危険な場合が多い ので特に注意する。
  4. 水の深さはまちまちなので、急に深くなる場所は特に危険である。
  5. 救助経験のない人は無謀な救助は控える。
  6. 溺れた人を発見したら叫んで周りの人に知らせ(すぐに119に届ける)、救助する自信がなければむやみに水に飛び込まない。
  7. 水泳に自信があっても、なるべく周囲の物(浮き輪、発泡スチロール、 竿など)を利用した安全救助を行う。
  8. 体の調子が良くない時や空腹時、食後は泳がない。
  9. 自分の水泳能力を過信した無理な行動はしない。
  10. 長時間泳がない。湖や川では一人で泳がない。
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