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タイトル 海洋油汚染国際シンポジウムを開催
作成 Knp 追加日 03.06.2009 閲覧数 543
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海洋油汚染国際シンポジウムを開催

 

 

「海洋油汚染国際シンポジウムが33日から35日まで泰安海岸国立公園・安眠島オーシャンキャッスルで開かれた。今回のシンポジウムには「油汚染により毀損された国立公園内の海洋生態系の復元」というテーマのもとで、国内外の海洋油汚染専門家約400人が参加した。シンポジウム開始前に記念撮影を行っている。

 

国立公園管理公団(理事長オム・ホンウ)は、「海洋油汚染国際シンポジウムを33日から5日まで泰安郡安眠島オーシャンキャッスルで開催した。今回のシンポジウムには200712月、油汚染事故により被害を受けた泰安海岸国立公園の海洋生態系を復元するため、アメリカ、イギリスなど各国の油汚染事故関連専門家10人と国内参加者240人が参加した。

 

今回のシンポジウムでは環境部の主催、国立公園管理公団、国際自然保護連合・世界保護地域委員会(IUCN WCPA)と韓国環境政策評価研究院の主管により、油汚染分野の国内外の専門家と研究者が参加するなかで、今までの経験と知識を共有し、泰安海岸国立公園の生態系モニタリング及び復元のための方向について議論した。

 

海外からはアメリカ(Exxon Valdez)、イギリス(Sea EmpressNapoli)、フランス(ERIKA)、日本(Nakhodka)など、各国で発生した代表的な油汚染事故と関連して研究活動を続けてきた専門家が、韓国からは2007年に発生したHEBEI SPIRIT号油流出と関連し、生態系の調査活動を行ってきた環境部国立公園管理公団生態系調査団、韓国環境政策評価研究院及び生態地平研究所の専門家が参加した。

 

海洋油汚染国際シンポジウムは専門家グループ会議など6つのセッションに進められ、ERIKA号、Napoli号、HEBEI SPIRIT号油流出事故などに対するモデルとなりうる各国の対応ケース、油流出事故による生態系への影響研究、油汚染による自然資源毀損の評価など、5つのテーマにそって発表と討論が行われた。

 

管理公団関係者は「HEBEI SPIRIT号油流出事故により莫大な直接的被害を受けた泰安海岸国立公園の海洋生態系の復元は国家的にも非常に重要である。今回のシンポジウムで、泰安海岸国立公園の海洋生態系の復元方向が決まるという成果があった」と伝えた。

 

「国内外海洋油汚染専門家約50人が泰安海岸国立公園クルム浦地域において、油汚染の被害状況及び復元プロセスに関する説明を受けている。

 

国立公園管理公団オム・ホンウ理事長が国際シンポジウムの開始を知らせる開会の詞を述べている。

 

「イギリス環境食糧地域省のロビン・ロー(Mr. Robin Law)氏がNapoli号油流出事故に対する防災ケースについて発表している。」

 

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