韓国国立公園情報
タイトル 国立公園の絶滅危惧植物の復元事業の本格推進
作成 Knp 追加日 10.05.2011 閲覧数 763
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      国立公園の絶滅危惧植物の復元事業の本格推進

-徳裕山の植物復元センターを開設して、各国立公園の絶滅危惧植物の生体情報の収集、植物の増殖などの本格的推進

□ 国立公園管理公団(理事長オチョンス)は、バンダル熊、ヤギなどの絶滅危機の動物中心の復元事業だけでなく、植物分野でも体系的な復元事業を推進するために、徳裕山国立公園に絶滅危惧植物の復元センターを開設すると発表した。

○ 韓国は、環境部が指定した絶滅危惧種の植物が64種あり、そのうち44種が国立公園に生息している。これまではこれらの植物の復元事業は、個々の公園事務所ごとに推進され、専門性と規模に限界があったが、今回、植物の復元センターの開設により、植物の復元事業をより集中的に推進できるようになった。

- 今後の植物復元センターでは、各国立公園ごとに生息している絶滅危惧種の植物の種子や葉、茎などの生体情報を収集し、標本を作製し、永続的に保管することになる。

- また、智異山エゾウコギの木、徳裕山グァンルンヨガン花、五台山の黄柄アヤメ科のような公園ごとに生息する絶滅危惧種の植物を増殖し、生息地の復元に活用して、自生地の調査·研究と保護施設の設置を担当することになる。

□ 社団では、2006年から国立公園ごとに絶滅危惧植物の書式設定の実態を調査しており、これをもとに生息地の保護のためのフェンス設置やバイパス探訪路の開設、生育の特徴を把握するための小規模な植物園の造成などの事業を実施している。

-  社団は、これまで小白山黄柄アヤメ、徳裕山グァンルンヨガン花、俗離山マンゲ木、周王山丸葉キジのアマランサスなど10の国立公園の絶滅危惧植物の現状を調査し、2015年までに15の国立公園の調査を完了する予定である。

□ 工業団地生態復原部長ジョンヨンサンは、"これまでの動物の復元事業に重点を置いてきたが、植物も、国の生​​物多様性の次元で、それに劣らない重要性を持っている"と述べ、"今回の徳裕山の植物を復元センター開所により、我が国絶滅危惧植物の70%が生息している国立公園では植物の復元事業を本格化することを期待する"と述べた。

○ 一方、三星地球環境研究所(所長ベクジェボン)は、徳裕山の植物復元センターの研究活動のために今年から3年間、毎年1億ウォンを後援する。

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