韓国国立公園情報
タイトル 「私に見合う探訪路はどこ?」国立公園の探訪路段階制施行
作成 Knp 追加日 12.27.2011 閲覧数 1033
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「私に見合う探訪路はどこ?」国立公園の探訪路段階制施行

- 全国の国立公園探訪路483の区間1,677㎞、「非常に易しい」、「非常に難しい」等、5段階に区分して情報提供

□ 国立公園管理公団は、高齢者や肢体不自由者、妊婦といった交通弱者が国立公園をより利用しやすくし、探訪客が自分の身体状況にふさわしい探訪路を選択するようにする探訪路の段階基準を設けたと明らかにした。

○ 探訪路の段階制は、傾斜度や距離、路面状態、所要時間などを考慮して難易度別に段階を付与し、探訪客自身の身体状況にふさわしい探訪路を選択するようにすることで、探訪への満足度を高めるとともに安全事故を減らすための制度である。

○ 国立公園の探訪路の段階は、「非常に易しい」、「易しい」、「普通」、「難しい」、「非常に難しい」などの5段階で区分される。

- 「非常に易しい」段階は、すごく平坦で、肢体不自由者や妊婦も利用できるが、現地の状況によっては車椅子の利用も可能だ。「非常に難しい」段階は、傾斜が非常に険しく、足首を保護するための重登山靴の着用が必要であり、登山経験の多い人に見合う探訪路だ。

□ 公団は、今回設けた段階基準を雉岳山(チアクサン)国立公園に先に適用してみた結果、全体41kmの内、70%が若干の傾斜度を持つ「普通」段階で、登山経験者なら大半が安全に探訪できることが分かった。

○しかし、サダリ・ビョンチャン区間(2.7km)やグ厶デ地区のヨンウォン寺~南臺峯(ナンデボン)区間(3.0km)など、10%程度の探訪路は、「非常に難しい」段階と分類されている。

○ また、亀竜寺(クリョンサ)入り口~セリョム滝区間(約3.0km)は、高齢者も探訪できる「非常に易しい」区間と調査されたが、車椅子を利用する肢体不自由者が利用しやすくするためには、路面の整備や公園施設の整備が必要ということが分かった。

□ 公団は、年内に雉岳山(チアクサン)国立公園の探訪路段階情報をスマートフォンのアプリケーションで提供し、主要探訪路に案内表示版を設置するなどのモデル事業を実施、来年から年次的に全国国立公園に拡大する計画である。

○ イ・スヒョン環境デザイン部長は、「探訪路段階制を本格導入し、誰もが自分の身体状況によって国立公園を楽しめるようにする」とし「利用者の立場になって考え、普遍的サービスを提供することで、全国民のための国立公園にしたい。」と述べた。

付き: 国立公園探訪路の段階基準表

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