韓国国立公園のご紹介

徳裕山国立公園

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公園の紹介
徳裕山国立公園

白頭大幹の中心に位置する徳裕山は、1975年10番目の国立公園に指定された。行政区域上では、全羅北道・茂朱郡と長水郡、慶尚南道・居昌郡と咸陽郡の、嶺南・湖南地域の4つの郡にまたがっており、計231.650㎢の面積が公園として指定されている。

東の伽倻山、西の内蔵山、南の智異山、北の鶏龍山と俗離山に取り囲まれている。北へと流れる錦江と東へと流れる洛東江の水源でもある。徳裕山は韓国で四番目に高い山(香積峰1,614m)であり、亜高山帯の生態系の保存価値が高く、年間100万人以上が徳裕山国立公園を訪問している。

「野生花の天国」と呼ばれる徳裕山では豊富な種の多様性を示す計1,067種の植物、ほ乳類32種、鳥類130種、両生類9種、は虫類13種、魚類28種、昆虫類1,337種など、計2,039種の動物が棲息している。また、ムササビ、カワウソ、セーブル、ヤマネコなどは環境部により絶滅危惧種に指定された。

ギトデジョン紹介
チョウセンシラベ
Abies koreana (チョウセンシラベ)
韓国種植物
チョウセンシラベ
- 英名 Korean Fir
韓国種植物
- 棲息地 漢拏山、智異山、徳裕山など
- 形の特徴 常緑針葉高木。形態からエゾマツと見分けることは難しいが、チョウセンシラベの方は葉先が若干くぼんでいる。実の色によって黒、赤、青のチョウセンシラベと区別して呼ぶ。葉の裏は白。
- 生態的特徴 4月に長く垂れた黄色い花が葉より先に見え、智異山国立公園では頂上ではなく、山麓の日差しの良い場所で観察される。寒い地方に棲息し、地球温暖化が進むにつれ、姿を消していくと推測されている。西ヨーロッパではクリスマスツリーとして人気が高い。
金剛コイ
Moroco kumgangensis (金剛コイ)
金剛コイ
- 英名 Kumgang Fat Minnow
- 棲息地 漢江の最上流、錦江の茂朱九千洞渓谷など。水が冷たく、水の中に酸素が豊富な山間渓流が棲息域である。
- 形の特徴 体長7~8cmで、背びれが始まるところには黒の斑点がある。産卵期には雄の体の両側に二本のオレンジ色の線が見える。
- 生態的特徴 深山の、冷たく、酸素の豊富な澄んだ水に棲息。漢江、臨津江、大同江などの西へと流れる川にのみ棲息。
- 餌 川の中の小さな昆虫、小さい甲殻類、動物性プランクトン
- 備考 金剛山ではじめて発見されたことから「金剛コイ」と名付けられた。
公園の利用お問い合わせ先のご案内
徳裕山国立公園事務所
- 住所全羅北道 茂朱郡 雪川面 三公里 白蓮寺道 310
- 電話番号+82-63-322-3174~3175
- ファックス+82-63-322-4445
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