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智異山 国立公園
[上り] 約 13時間 [下り] 約 11時間 30分
25.5km
熟練者
老姑壇~碧宵嶺~細石~チャントモク~天王峰
智異山の白眉は縦走にある。
西の老姑壇から東の天王峰までの距離は25.5Kmにも達し、登山スケジュールは2泊3日ほどが適している。通常、縦走は華厳寺から老姑壇-煙霞泉-碧宵嶺-チャントモク-天王峰を経て大源寺方向に下山するコースをいうが、ほとんどはソンサムジェ峠から老姑壇に上り、天王峰を経て中山里へと下山するコースが多く利用される。2泊3日のスケジュールの場合、1泊は碧宵嶺山小屋または煙霞泉山小屋で、2泊目はチャントモク山小屋で休み、天王峰の日の出を見てから下山するのが一般的である。
老姑壇山小屋を経て老姑壇(1507m)に達し、稜線に沿って登ると、碧宵嶺-細石-チャントモク山小屋を経て智異山最高峰の天王峰(1915m)に着く。天王峰の気象は変化に富むので、「天王峰日の出を見るためには三代続けて徳を積まなければならない」という諺があるほど、日の出を見るのが難しい。天王峰から中山里(5.4Km)や大源寺(13.7Km)方面に下山することができる。
縦走のためには事前にしっかりと準備し、安全事故防止の必要がある。